2019年度活動内容

2020/3/26　「3月度の定期練習」は中止
福岡市も新型コロナウィルス感染者が発生しましたので、大事を取ってテニス同好会も感染予防のため中止にしました。


2020/2/26　「２月度定期練習」　若久テニスコート
定期練習会を若久室内テニスコートで8名が集合し、試合形式で2時間実施しました。ほとんど70を超えるメンバーですが攻めと繋ぎのプレイの使い分けを理解し、ラリーが続き、ベストプレイが垣間見られました。とはいえ今回の記事担当の菅原は昨年12月に10日間入院の体調不良、世話人の山崎さんも持病の膝痛で3か月ぶりの参加。ワンコートため待機している4人は健康の情報交換などで有意義な時間を共有しました。練習終了後の感想は歳相応の体調の不調は出てくるが、好きなテニスを通じて仲間とのコミュニケーションでストレスを発散し、すがすがしい気持ちになるということでした。新規の方に特に伝えたく思います。来月は3チームの交流戦です。多数の参加を期待しています。（記事：菅原国弘）追伸）久しぶりに参加したけど今回は常連の福田さん、藤田さん、渡辺さんが不参加で寂しかったぁ～。交流戦ではぜひ参加をお願いします（記事：山崎由喜夫）

後列左から　福永、山崎、菅原、原前列左から　金崎、藤、吉田、北原

山崎さんのレシーブ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　北原さんのレシーブ

菅原さんのレシーブ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　原さんのサービス

2019/12/18　「12月度定期練習」　若久テニスコート
12月度定期練習と忘年会を開催。令和元年最後としては当日欠席者も出て7名参加といささか寂しい練習ではあった。が、丁度ＫＢＣの番組収録で「ＨＫＴ４８のメンバー」がテニススクールでの録画撮り（来春放送予定）をやっていて愛くるしくも微笑ましい笑い声がコート内に響き渡り、高齢者組もその雰囲気に巻き込まれ、熱のこもった盛上った練習となった。夕方からは渡辺通に場所を移して10名参加で忘年会を開催。マスターの計らいで部厚いふぐ刺し、ふぐちり鍋そして珍しい玉露焼酎をたらふくいただき大満腹となった。席上、全員から一分間程度で本年のテニス反省と来年度への意気込みを語り合い、うなづく者、つつき合う者と談笑にふけた。最後に末次コーチから「来年度はもっと緊張感をもって練習することと公式試合に出るように」とのご指摘・アドバイスをもらい来年度への希望が膨らんだ会となって帰路についた。　（記事：金崎暉正）

後列左から　吉田、渡辺、藤田前列左から　福永、酒見、福田、金崎


ＫＢＣの番組収録でＨＫＴ４８のメンバーがテニススクールでの録画撮影シーン
引き続き　忘年会　居酒屋「へいじ（渡辺通サンセルコ地下１階）

来年度の決意 →　下記の写真をクリックすると動画が再生されます



019/10/8～9　「10月度テニス合宿」　１日目　北谷テニスコート
今年のテニス合宿は昨年に引き続き松九会と松愛会の合同合宿となりました。今回の会場は北谷運動公園とグランティア太宰府です。1日目は松九会6名松愛会2名の少数精鋭で練習を行いました。今年はいつもの末次コーチが不参加のため松愛会の松延様にコーチを特別に引き受けてもらいました。松延コーチの個性的で的確なご指導を基本からタップリ3時間受け、皆で必死についていきましたポイントは ①足を出す ②肩を入れる ③バックサイドを狙う








019/10/8～9　「10月度テニス合宿」グランディア大宰府
懇親会では、各人が近況報告や趣味などをまじえ3分間のスピーチを行いました。ピアノを習っているとか絵画を描いてコンテストに出品し入選したとか、料理学校で西洋料理や日本料理を勉強し、板前さんになっている等、全く知らなかった一面をご披露する人もおり一段と親近感がわいたテニス中間の晩餐会であった。二次会は松延コーチの部屋で夜間レクチャーでした。


019/9/25　「9月度定期練習」　若久テニスコート
秋めいたとはいえ暑さの残る中、9月の定期練習をいつもの若久テニスクラブにて9名の参加で実施した。コート2面で2時間、みっちりと4ゲーム先取のダブルス戦を行い、”好プレイや凡プレイ”に盛り上がりながら各自4ゲームを消化した 10月は年に一度の合宿。松愛会との合同で行う。これもまた楽しみの行事の一つになっている。（記事：藤）

後列左から　山崎　北原　藤　菅原　酒見　渡辺前列左から本田　福永　吉田



2019/8/28　「8月度定期練習」　若久テニスコート
8月下旬とは言え残暑厳しい上に昨夜から大雨警報が頻発していた福岡地方。しかし若久テニスクラブは屋内コートのため予定通り定期練習を行った。今回は久しぶりに新入会員（渡辺一弘さん）が入りクラブの平均年齢も若干若くなり、「歓迎テニス練習」で汗を流した。渡辺さんは昔軟式をやっていたとの事でテニスの技量もそれなりのショットを持っており、そのうえ若さを生かしたフットワークでボールを良く追いかけて返球し、更に大きい身体を生かしてのスマッシュは迫力があった。今後対戦するのが楽しみであるとは皆さんの共通の感想だろう。（記事：山崎由喜夫）

後方左から　山崎　菅原　福永　渡辺　酒見　北原前方左から　金崎　福田　藤



2019/7/31　「7月度定期練習」　若久テニスコート
先々月に引き続き、ホームコートである若久テニスクラブに10名が集結。室内コートとはいえ外気温が35℃を示す中、熱中症の危険もなんのその、3ゲーム先取のダブルス戦で、全員が甲子園球児のように黄色いボールを追いかけた。怪我や体調不良もなく、夕食時の美味しいビールを脳裏に浮かべながら良い汗をかき、楽しい2時間を過ごした。　　　　　（記事：酒見省二）
左から酒見、原、福田、山崎、吉田、福永、菅原、本田、北原、金崎



2019/6/23　「6月度３チーム交流戦」　大橋近郊テニスコート
梅雨前の快晴の日、恒例の3チームテニス交流戦を久し振りに開催。交流戦は日頃の定期練習が本番でどれだけの成果が発揮できるかの場所でもある。松九会8名、松愛会7名、こがっちチーム15名と過去最大の30名が参加してくれた。古賀世話人の挨拶・内容説明そして集合写真の後、2コートで試合開始。4ゲーム先取で各チーム12試合、合計18試合を行った。松九会チームは前半は2勝2敗と静かなスタートであったが、中盤は盛り返し3勝1敗と順調に来たものの後半は一番の高齢者チーム故か1勝3敗と息切れし、最終6勝6敗で2位にとどまった。やはり若者を含めたこがっちチームが7勝5敗で逆転優勝。松愛会チームは3位ではあったが5勝7敗と善戦され、今回は最終戦まで順位が決まらないほどの熱戦となり、応援も最高に盛り上がった交流戦であった。賞品は東京五輪にあやかってメダルならぬ金・銀・銅リボン付きのテニスボールを各チームに贈った。松九会テニス同好会では毎月の定期練習のみならず、他チームとの交流戦、秋には合宿と楽しみを加えたテニス活動を行っています。新規の会員をいつでも募集しておりますのでお気軽に練習にご参加ください。お待ちしています。（記事：金崎暉正）
松九会・松愛会・チームこがっちのメンバー３０名
松九会メンバー
松愛会メンバー
チームこがっちメンバー



2019/5/29　「5月度定期練習」　若久テニスクラブ
月に一度の定期練習は若久テニスクラブがホームコートとなった。今回は、8名の参加。2時間の練習試合だったが来月の3チーム交流戦に向け準備を行った。さぁ～いざ出陣、今回は動画で皆さんの練習風景をご覧ください。（記：山崎由喜夫）
後列：本田・藤・福永・山崎　　前列：吉田・菅原・原・金崎
下記をクリックすると動画を再生します


2019/4/25　「4月度定期練習」　若久テニスクラ
４月度松九会テニス同好会の定期練習を４月２４日、若久テニスクラブにて実施しました。春爛漫となり、テニスには最高の季節となり、今回は９名の参加でした。軽くウォーミングアップに引き続き３ゲーム先取のゲーム形式の練習開始です。本日の参加９名中、５名は後期高齢を越えたメンバーですが、年齢を感じさせないプレーの連続で、ストローク、ボレー、ロビングと多彩な技術を出し合う接戦の内容で、躍動感のある見ごたえがありました。この調子で、来月も練習して、６月の対抗戦に臨みたいと思います。（記：吉田進一）
後列：本田・菅原・藤田・原・北原　　前列：福永・吉田・金崎・福田