松九会テニス活動


合宿の成果で対抗戦快勝!!

さすがにスポーツの秋、春日公園に16面あるテニスコートは、老若男女のプレイヤーの花盛り。

本日(11/11)の対抗戦の相手は「チームひとみ」。過去2回対戦しいづれも僅差での勝利。

今回は女性主体ではあるが、シニアの公式試合にも出場するメンバーも居て粘りを信条としたチーム。

我が松九会チームは9名で迎え撃つ体制を組んだ。1試合4ゲーム先取のダブルス戦で16試合を行い勝敗を競い合った。

試合開始から熱戦が繰り返させられ前半は4勝5敗とリードされ苦戦。

相手のロビング作戦に翻弄され、ツイツイ功を焦って力んでミスするケースが目立った。

しかし後半は、先日の合宿で末次コーチから指摘された「テニスは一回でも多く相手にボールを返すこと」を思い出し、

中には計20回くらいのラリーを展開し、粘り続けゲームを勝ち取った組みもあり、勝ち数を増やしていった。

結果的には11勝5敗と快勝することができた。対戦成績も3連勝なった。

10月末に実施した合宿の成果が発揮され「練習は嘘つかない」とあらためて普段の練習の大切さと楽しく続けていくことを

誓い合い心地いい勝利を味わった。

また試合内容はビデオに撮影し、編集し後日皆さんに配布する予定だ。

己のプレイ内容を検証し次のステップアップに反映していただければ幸いである。(記事:金崎暉正)

 
   


2015年合宿   ますます進化する我がテニス!を目指して  

0/29〜30日に一年の一大イベント「テニス合宿」を行いました。第一会場は宗像ユリックステニスコート。

末次コーチ指導のもと試合形式でストローク、ボレーの練習。途中で末次コーチからのアドバイスを受けながら基本練習を繰り返し行った。後半はダブルスの練習試合を各人3〜4試合とたっぷり4時間。

合宿ならではのハードなトレーニングに全員疲れも見せず頑張りました。練習後は、第二会場の「玄海ロイヤルホテル」に移動し、温泉に浸り、身体と精神を癒したあと、豪華な食卓を囲みながらの懇親会、テニス談義に話題は尽きず、更に二次会でまた盛り上がりました。

2日目は、ダブルスの試合、優勝は山崎選手でした。今回の合宿で、末次コーチからのアドバイスはいろいろありましたが総合評価は、「相手の打球に対する反応が一歩遅い、予測をし、早く構えてショットとするように」でした。

参加したメンバーはアドバイスを素直に受け「これも年のせい」とあきらめるのでなく「もっともっと上手くなりたい」と

チャレンジ精神旺盛の気持ちが現われ、満足したテニス合宿でした。今回の参加者は12名でした。【記事:山崎由喜夫】



2015年7月度  夏季決起大会を開催 
表題「テニスボールと生ビール」
『7月29日のスプラージ金隈での定期練習のあと、夏期決起大会をホテルセントラーザのビアガーデンで開催。
テニスの定期練習参加の6名を上回る10名の参加は、テニス同好会の絆の証し(?)かはたまた飲んべ―の集まりか。いずれにしてもホテルシェフの手作りメニューの豊富さ、ステンレスグラスで飲む生ビールの美味さには満足でした。
隣に陣取った女子会(生憎子供連れ)と和むメンバー、次回の合宿について語り合うメンバー、そして交流戦をもっと華やかなチームと打ち合いたいなど定期練習時には出てこない意見が出された。
最後にはアンケート提出でソフトバンクペアチケット当選を願う期待高まる盛り上がったビアパーティであった。この前向きさがテニスレベルの向上に繋がっていくものと確信できたひとときであった。次回のイベントは「合宿」、テーマは「100回連続ストローク」、またまた楽しい思い出を創ることを約束し散会した。』
執筆は「金崎・山崎」合作。
 
2015年7月度  [チーム・こがっち]との交流戦 
7月5日(日)梅雨の合い間の日曜日、「チームこがっち」との対抗戦を開催。昨年に続き2回目の開催であ当方は、助っ人2人を含めて9名。相手チームは、大橋のテニススクールで共に学んだ仲間を中心とした男女混合の若さあふれるチーム構成で10名参加。4ゲーム先取のダブルスを一人3試合行い、延べ15試合。拮抗した試合展開でしたが、結果は一歩及ばず、7勝8敗の惜敗で昨年からの成績は1勝1敗となりました。相手チームは若さゆえフットワーク、ショットのパワーなどのレベルアップがうかがえ、一方 松九会チームは現状の体力を如何に維持するかにとどまっていたと反省し。しかし、他チームとの対抗戦は、普段の練習とは異なり、緊張感があり、また己の力量のレベルを認識し、次へのレベルアップのステップとなることでしょう。また、次回10月に予定している対抗戦でリベンジを誓い合いました。
(記事:山崎由喜夫)
「チームこがっち」対抗戦は惜敗、通算1勝1敗
 
2015年5月度  [チーム・まさみ]との交流戦 
5月13日、大宰府市歴史スポーツ公園のテニスコートを拠点にしている「チームまさみ」との第2回交流戦を春日公園テニスコートで開催。 松九会テニスクラブの参加は10名、対戦チームは9名で、バランスの取れた組み合わせとなりました。
試合に入ると真剣勝負で、ボールを追いかけるフットワーク、力強いフォアハンド&バックハンド、相手の絶妙なロビングにも負けることなく、時にはイージーミスをおかしても息が挙がってもベストを尽くす雄姿は若さそのものでした。終わってみれば12試合のダブルス戦で、松九会が8勝4敗と勝利した。
交流戦終了後は、末次コーチによる実践での指導を受け、皆さん半歩ほどレベルが上がった気になりました。
                (藤 幸多朗)
 
 
2014年11月度  筑紫女学園教職員テニスクラブとの交流戦
合宿効果で筑女に快勝
11月15日(土)筑女職員テニスクラブとの恒例の対抗戦を行いました。今回は半年ぶりの開催でした。その間松九会テニス同好会は先月の合宿で腕を磨き今大会に備えました。
その合宿が奏功し結果は8勝6敗で快勝。
中でも原さんが4戦4勝と大活躍でした。今やテニスの世界は躍進著しい錦織効果で盛り上がり中。気持ちは「エアーケイ」でフルショットの松九会テニス同好会のメンバーです。
2014年11月度チームはるみ 交流戦
癒しのテニスもいいもんだ
大宰府市歴史スポーツ公園のテニスコートを拠点にしている「チームはるみ」との交流戦を12/19(水)春日公園テニスコートで開催した先週土曜日の筑女との交流戦に次ぐ交流戦あったせいか、松九会テニスクラブの参加者は5人と少なかった。しかし、集まったのがベストメンバーの考えは我がチームの基本。相手チームも6人で、バランスの取れた組み合わせができた。試合に入ると真剣勝負。ボールを追いかけるフットワーク、力強いフォアハンド&バックハンド、相手の絶妙なロビングにも負けることなく、時にはイージーミスをおかしても息が挙がってもベストを尽くす雄姿は若さそのものでした。終わってみれば10試合のダブルス戦で、松九会が9勝1敗と圧勝した。松九会としてみれば癒しのテニス時間だったといえば相手に失礼かも…「チームはるみ」は「チームまさみ」に変更して次回こそリベンジをと固く誓ったそうな…


2014年 宗像ユリックス&玄海ロイヤルホテルでテニス合宿

テニスクラブ秋季合宿〈10月21日〜22日)
秋季合宿を宗像ユリックス&玄海ロイヤルホテルで開催。 今回は参加者が少なく特別参加2名を含めて12名の参加。天気予報では両日とも傘マークで心配されたが、強行開催する。 その見事な反発力で雨雲をはね返してくれて両日とも立派に慣行できた。宗像ユリックスのコートでは最初の二時間は末次コーチの練習メニューに基づき、個々人の指導とダブルスでのフォーメーション等を手取り足取り指摘うける。 熱心にコーチを独り占めするメンバーもいて全員の技術向上への意欲がコート内に充満する。その後の2時間と翌日の午前中はダブルスの試合で練習の成果を披露。 各自5〜7試合をこなし、さすがコーチの末次さんが優秀な成績でやはり実力は嘘つかない。合宿は練習もさることながら宴会もメインイベント。 北原さんの乾杯(実は一番個人指導を懇願された方)の音頭ではじまり、カラオケ、一人座長(?)の福田さんの何ともいえない男の色目の日舞、そして部外参加の力強い相撲甚句などで盛り上がる。宴会だけではもの足りず山崎世話人の部屋に集まり、飲み交わしながら話題が進むが、テニスの話しが中心となり、模範演技を見せてもらいながらのイメージ作りと各人の熱心さで深夜まで話がすすむ。 今回のテニス合宿もけが人も出ず無事に終え、意義深さを感じた次第です。(記事:金崎暉正、山崎由喜夫)

 まずはストローク・ボレーの練習 
宗像ユリックスのテニスコート での試合
今回の合宿参加者12名の集合写真 
 2日間のダブルス戦の試合
 1日目のテニスは心配した天気も終了の5時まで持ちました。試合終了後、早速宿泊・宴会会場の玄海ロイヤルホテルへ。温泉入浴後、6時半からは恒例の懇親会を開催。
 
クラブ恒例の博多芸人や演歌歌手で宴会は大いに盛り上がりました。 
2日目は9時よりダブルス戦を続け、昼は宗像ユリックス内のバイキングレストランで昼食と表彰式を開催 
2日間にわたり熱戦が繰り広げられました。試合結果は。  
優勝は末次秀成、2位は同率で3人(井上明徳さん、福永攻治さん、立嶋さん)



2014年8月度 テニス例会 
 テニスレベルアップは生涯続く!

8/27、福岡市金隈の某室内コートで8月の定期練習を行いました。今回は、2班に分かれ、Bコートではダブルス戦(4ゲーム先取)を行い、Cコートでは、末次コート指導のもと、ストローク&ボレー、およびサーブ&レシーブの基礎練習を行い、自分の技量を確認しつつ指導を受けました。その後かわるがわるダブルス戦の実践で応用するなど大変有意義な時間でした。年齢は重ねても向上心を持つハートは全員強いものが伺えました。
筑波山麓下山中、運悪く骨折し入院リハビリ中のメンバー一人は、皆に技術的において行かれるというどうしようもないあせりで、さぞかし体がうずうずしている事でしょう。
先日錦織圭のDVDと基礎練習のDVDを見舞に持参し、イメトレするようにとお渡ししたが、慰めになったかそれとも嫌味になったかは本人の気持ち次第ではないだろうか。早く良くなって一緒にテニスできることを望んでやまない。


10月はいよいよ合宿です。
日 程:10/21(火)〜22(水)1泊2日
会 場:宗像ユリックステニスコート宗像市久原400  TEL 0940-37-1311
宿泊所:玄海ロイヤルホテル 宗像市田野1303 0940-62-1600
会 費:15,000円
 
 2014年7月度 テニス例会と懇親会
7/23(水)月一度の定期練習を「スプラージ金隈」で行った。梅雨明けの真夏日でもあり、炎天下では体力的にこたえるため屋内コートを使用。 それでも4ゲーム先取を一人4試合。汗だくの3時間でした。
また、19時からは博多駅10階にある「アサヒ」と「キリン」、業界大手2社がタッグを組んだ画期的な ビアレストラン「A&Kビア&フードレストラン」で夏を吹き飛ばす「決起大会」を開催。 泡の温度は氷点下5度、まるでソフトクリームのようにツンと立ち、 口に含むとシャリシャリした食感が広がる、「フローズン生」で乾杯し、昼間ののどの渇きを癒しつつ、 今後の練習方法や10月に企画している「合宿」などの話題で盛り上がり時を忘れた90分でした。 (山崎由喜夫)
 2014年春季ブルーラケットテニス大会に参加

5/23(金)「2014年 春季ブルーラケッツテニス大会」が名島運動公園テニスコートで開催されました。今年で2回目参加の松九会テニスクラブは「男子団体戦」に出場しました。
出場選手は、福田義弘・藤田正躬(70歳以上クラス)、矢頭保彦・吉田進一(65歳以上クラス)、斎藤裕文・末次秀成(60歳以上クラス)の選抜メンバーで臨みました。予選リーグ戦は2勝1敗で勝ちシード権を獲得し、次のトーナメント戦シードで2回戦より参加。
スタート時は順調に行き出しましたが、善戦むなしく1勝2敗で終わり帰宅の途に着きました。思った以上に強豪が集まり、もっともっと練習の必要性を痛感しました。 皆様には色々ご支援ご協力有難うございました。(記事:福田義弘)
 

 
2014年4月度 チーム古賀っちとの交流戦 

4/27(日)「チーム古賀っち」との交流戦を行いました。 それぞれ10名の参加で、第一部は相手チームとペアを組みトーナメント戦。 優勝は下橋(松九会)・福山(チーム古賀っち)ペア。第二部は、4ゲーム先取のチーム対抗戦。10試合を行いいずれも接戦の内容で 松九会が6勝4敗で逃げ切った。 メンバーに若い女性もいる「チーム古賀っち」との交流戦は初めて。テニス実力はどの程度か分からないゆえに緊張感が刺激となり、 また自分の課題も見えて、更に精進するきっかけにもなりいいことだと思う。 次回は「交流戦秋の陣」を開催する予定です。

◆「チーム古賀っち」の紹介 大橋のスポーツクラブ「ルネッサンス」でテニスを習ったメンバーで構成。 男性・女性混成で、まだ若く現役で働いている為、練習日は毎週日曜日。若さゆえ躍動感のある素晴らしいチームでした。

テニスってやっぱりいいな!
 
2014年3月度 筑紫女学園教職員テニスクラブとの交流戦
松九会TC成長の兆し
春の嵐が過ぎ去り移動性高気圧に覆われた3/15(土) 3か月一度の筑紫女学園職員テニスクラブとの交流戦を行った。 松九会からは12名が参加し16戦の火ぶたは切って落とされた。 第一試合は、松九会は末次・井上、筑女は藤井・沖の双方エースペアの対戦。 サーブ・ボレー・ストローク・スマッシュなど今まで以上にスピードある緊迫した展開に 全員固唾を飲んで応援する中、4-−2で勝利。幸先良いスタートを切った。 第二試合以降は一進一退を繰り返したが、日ごろの練習の成果が奏功し 終わってみれば9勝7敗で勝ち越した。 今回は、内容的にも全員がレベルアップした試合だと痛感した。 平成8年にスタートしたこの大会も3か月に一度開催し、今回で第23回目を迎えた。 松九会のテニスを愛するメンバーは、26名、平均年齢は66.9才。 “老化は足から“と言われるが、我々には関係ないみたい。絶えず向上心を目指し努力している。 次回の交流戦は、4/13(日)、相手は「チーム古賀っち」 若い女性が多いとかの情報も、じいちゃんと娘、いや孫との対戦になるかも。 次回の報道を乞うご期待に!
 
2014年 1月のテニス練習と新年会開催
本年第一回目のテニスクラブの練習は春を思わせるような穏やかな絶好なテニス日和りの中、1月29日(水)にリニューアル した春日公園テニスコートで行った。新メンバーの友石さんを加えた13名が試合形式の実践練習 を通して、矢頭コーチから各人の指摘事項を受けながらいい 汗をかいた。ラリーも続くようになり、動きもよくなってきたと練習の成果が 段々表れてきたとの嬉しい言葉も聞かれ皆、自信を深めた。 来るべき3月15日の筑女交流戦が期待できそうである。
 練習の後、部員から新年会の提案もあり、渡辺通りの「へいじ」 で汗を流した人、流せなかった人交えた10名で開催した。
冒頭、山崎代表世話人から今年度の活動報告があり、参加者からも多くの活発な提案もでた。
全員が各自の長所・短所と抱負を述べ、それに対して末次特別コーチから身振り手振りの丁寧な指摘をうけるなど大変盛り 上がり、今年度のテニス活動が活発化することを確信した。』   (金崎 暉正)

 
 新年懇親会開催
テニスクラブ新年会での仲間の抱負と指摘事項 
本人の意向 コーチからの進言
山崎さん 全豪オープンに近づけたい!! 速い球を打つ必要は無い
短所・・・フットワークが悪い コースを狙うこと
長所・・・やる気あり センターを攻めてサイドを突く
抱負・・・速い球を打ちたい
下橋さん 古賀ッチマッチを楽しみにしてる 止めてて振り抜いていない。
サーブ力を高めたい タメを作ること。
フットワークが止まってる。
ラケットを振り上げている。
梶山さん 頭がいいから(^^)コースを狙う 次回指摘あるでしょう!?
フットワークが課題
菅原さん テニス以前にランニング。 自分が動けるポジションを作ること
ジムで筋トレ鍛えてる。
毎日ランニングでテニスにいかす。
テニスをイメージして鍛えてる。
末次さん ボールから目が離れてる。 古賀さんのサーブいい。
インパクトで力を入れることが苦手。 ソフトボールの投げ方でサービスは
十分な体勢でいるのに振り抜けない。 ボールを投げる感じ。
ラケットをボールと思って投げる。
矢頭さん プレッシャーのかかった時に力が入る サーブは肘からでラケットを肩に落とす
エンドラインでアウトし気になる 感じ。
打った後次への動作がテーマ。 落とすとは力を抜くこと。
無理して打つと遅くなる。 サーブはタオルで振り抜く練習を。
怪我の繰り返し、反省。
友石さん 入部挨拶。 すみませんメモッてませんでした。
今日来て皆、うまいなあと思った。
サーブもうまい。
自分が一番若いし頑張る。
お誘いがあれば参加します。
福田さん サーブが苦手(斎藤さんに教わった) 自分で玉に集中して打つ
ボレーは矢頭さんに。 ドライブかかっていい球である。
バックハンドは末次さんを目指す。 ラケットの動き・運び抑えようとしてる。
末次さんと組んだがスマッシュしていいか
迷う。
斎藤さん サーブはいいと思う。 往年のフォアーの斎藤からスライスの
正面向いて打っている。 斎藤になっている
肩を入れること。
力学的に考える。
サーブは半身になって腰をいれる。
金崎さん ボールから目が離れてて振っていない。 遅い球は見てるが、速い球は目が
打つ瞬間にグリップに力が入ってない。 離れてる。
脇が甘く、打ち急ぎすぎる。 打つ瞬間に声を出したら力が入る。
ビデオで自分のフォーム見てみたい。
前半の試合では指摘事項をプレーを止めて 試合中のコートの4人集めて指摘しあう。
でもその場で指摘して欲しい。
後半の試合では試合後に指摘して欲しい。
(試合の流れを止めないように。)



2013年 嬉野温泉でテニス合宿
10月29-30日松九会テニスクラブは嬉野温泉・和多屋別荘で合宿を行いました。 今年4名の方が古希を迎えましたので今回のテーマは「テニスと温泉で古希を祝おう」です。 まずテニスの部は、二日間ダブルスの熱戦を繰り広げた結果、優勝は北原さんでした。また懇親会の部では、まず古希対象者のお祝いと恒例の博多芸人(?)の踊り、のど自慢大会と大変盛り上がり、さらに嬉野温泉の美肌の湯に癒された愉快で盛況な二日間でした。 参加者15名。(山崎由喜夫)
試合前のルール説明と準備体操 試合開始 
参加者15名の集合写真 
 夜は恒例の懇親会・今回は古希4名のお祝いで始まりました。
クラブ恒例の博多芸人や演歌歌手で宴会は盛り上がりました。 
2日間にわたり熱戦が繰り広げられました。試合結果は。 
優勝の北原さん  準優勝の福永さん  3位の矢頭さん
参加者の試合中のフォーム 
 北原さん  福永さん  矢頭さん  三浦さん
末次さん 福田さん 占野さん 船津さん
吉田さん 下橋さん 藤さん 山崎さん
菅原さん
     


9月度筑紫女学園教職員テニスクラブとの交流戦 

2013年9月21日(土)、秋晴れの中、「筑紫女学園教職員テニスクラブ」と恒例の交流戦を行いました。この交流戦は3か月に一度実施し、今回で21回目になります。総勢19名(当方参加者9名)でダブルス15試合を行いました。皆の日頃の練習と、併せて強力な新人(末次さん)の参戦で、今回は久しぶりに9勝6敗と相手を圧倒することができました。今回は、総じてイージーなミスが減り、皆が粘り強く試合を作ることができたのではないかと思います。今日の結果に驕ることなく、次回も勝利を目指して頑張りましょう。有り難うございました。(記事:矢頭保彦)  

   
 
 
6月度:筑紫女学園教職員テニスクラブとの交流戦 
2013年6月8日(土)に3ヶ月一度実施している、筑紫女学園教職員テニスクラブとの交流戦を行いました。この交流戦は3ヶ月に一度、互いの体力が少しも衰えることなく維持できているかと更に如何にテニス技量が向上したかの確認もあり、今回で20回目になりました。和気藹々の中でも、競技となれば負けん気も出てきます。試合形式は、ダブルスで4セット先取の15試合行い、それぞれの試合が、実力伯仲で、緊迫した試合でありましたが結果は、7勝8敗で惜敗しました。次回の雪辱に向け更なる挑戦です。 (記事:山崎由喜夫)  
   
 
 
 2013春季ブルーラケットテニス大会に参加
2013年5月17日(金)に「2013春季ブルーラケットテニス大会」が10団体参加のもと名島運動公園で開催されました。
日頃の練習の成果を発揮しょうと松九会テニスクラブから有志6名が参加。試合形式は1団体3組の60歳以上の年齢別団体戦で、松九会からは、福田・藤田組、福永・矢頭組、斉藤・末次組の3組が団体戦に参加。
試合の結果は午前の予選リーグを難なく突破し、午後の決勝トーナメントでは、善戦むなしく1回戦で敗退しましたが、今回を糧にレベルアップし次回の雪辱を誓いました。(山崎由喜夫)
試合中の福田さん  試合中の福永さん 
   
 左より大会参加の斎藤・福田・藤田・福永・八頭・末次の皆さんと応援の山崎さん
 
 
 4月度例会
 4月24日 場所:福岡パシフィックテニスアカデミー(筑紫野市天拝坂2-3-5)  参加者11名
 
 
   
 
 
テニスクラブ 10月度例会   筑女との対抗戦に向けて
青空のテニス日和りで進化する我ら
10月24日(水)10月度のテニスクラブ定例練習を春日公園で実施した。今回は新入会の藤幸多朗さんを含めて11名の参加だった。スポーツの秋にふさわしい透き通った天高い青空の下、前半は矢頭コーチから練習メニューに則り基本動作の指導を受けた。特にダブルスの試合でボレーを主体にしたフォーメーションなどを練習。後半はその練習成果をいかすべくダブルスを各3〜4試合ずつ行った。練習成果をしっかりと発揮する者、するどい眼光で挑む者、ほらほらと繰返し指導を受ける者、手や足の動きより口の動きが機敏な者なども含めて和気あいあいの中にも密度の高い盛り上がったテニスの一日であった。今回は来たるべき12月1日の筑紫女学園職員チームとの交流戦勝利(過去6勝6敗)に向けての練習でもあった。(山崎由喜夫)
 
 
6月度  筑紫女学園教員TCとの交流戦開催 
 
 
テニスクラブ 2月度例会 
(開催)平成24年2月27日(月)PM1:00〜4:00  (場所)  ブライトテニスクラブ室内コート  (参加者)14名
/27「天拝の湯」近郊のブライトテニスセンターで2月の定期練習を行いました。いつもと違って今回は3/10に控えている筑紫女学園職員テニスクラブとの対抗戦に向けての実践練習です。参加者も14名と盛り上がり、次回こそイーブンな成績をとやる気マンマンの気迫に溢れ全員爽やかな汗を流しました。来月いい報告が出来たらいいかなと思っています。(山崎由喜夫)
 
 
 
 
平成23年度 テニス活動 
松九会15周年記念  南阿蘇テニス大会
松九会テニスクラブは、松九会15周年記念行事として、10月23日から休暇村南阿蘇テニスコートで2日間のテニス大会を行いました。青空に映える阿蘇根子岳を仰ぎつつ、ランダムによる組合せでダブルス戦を行い、一人10試合、全体で37試合の行い、熱戦を展開しました。優勝は福永さんが1敗、準優勝は北原さん、位は斉藤さん、特別賞には梶山さん、ベストプレイ賞には福永夫人が選ばれました。また、前夜の懇親会では、温泉に浸かって疲れを癒したあと、第一部で阿弥陀くじによる大抽選会で全員が景品をゲットし、第二部では、福田さんの「みだれ髪」の曲に合わせた「秋の踊り」、更に第三部では、下手なギターの演奏会などで腹を抱えて笑うほど大変盛り上がりました。来年の合宿は、各人がテニスプレイ技術の進歩とともに懇親会では、舞踊はもちろんフラダンスや演奏会など「かくし芸」大会も充実させようと誓い合い松九会テニスクラブの15周年記念事業は大成功で締めくくりました。(山崎由喜夫)
 根子岳が美しいホテルのテニスコートでの大会参加者
試合前の準備体操  試合の心得
 
 絶好のスポーツ日和り、根子岳が美しいコートで2日間の大会を開催。
   
 
 大会参加者の各ショット
山崎さん 吉田さん 占野さん 福永夫人 白垣さん
梶山さん 菅原さん 西村さん 斉藤さん 北原さん
金崎さん 福田さん 船津さん 福永さん
 今回も歌あり、踊りあり、ギター演奏ありのテニスクラブ恒例の楽しい懇親会でした。
 
 
大終了後はホテル前のとろろ亭での表彰式と昼食懇談会を開催しました。
 
 優勝の福永さん  2位 北原さん、 3位 斉藤さん
 
 
 7月度  筑紫女学園教員TCとの交流戦開催
 7/30(土)白熱した太陽の下「筑女教職員テニスクラブ」との対抗戦を開催しました。本大会は3ヶ月に一度開催し日頃の練習の成果発表会の場として楽しんでいます。当方からは12名の選手が出場し、4ゲーム先取のダブルス戦を行いました。やはり対外試合の対抗戦ともなれば緊張感があって、真剣そのもの。しかし試合内容はいいところまで行くのですがあと一歩の粘りにかけ、結果は112敗の惨敗となり、悔しい対抗戦となりました。個人レベルを比較してみると決して劣っているとは思われませんが、試合経験の差のように思われます。過去の交流戦ではいい勝負をしてきたのでめげずに次回の9月交流戦は頑張りましょう。(山崎由喜夫)
 
 筑紫女学園教員と松九会テニスとの交流戦参加者21名
 
本日の各自のショットです。見る限り交流戦で惨敗するとは思えないのですが。後は体力・気力です。
八頭保彦さん 福永攻治さん 菅原 国弘さん
     
藤田正躬さん 北原 明さん  原 宏さん
     
 斎藤祐文さん  山崎由喜夫 さん
   
 福田義弘さん  光田紀美生さん 
   
 梶山 英明さん  福永志津子さん
   
 
テニスクラブ 5月度例会
5月定例練習は、25日に福岡県営春日公園テニスコートで13名の参加で開催しました。
ランダムにペアを組み、ダブルスの試合。楽しみながらも技術向上と刺激を求め、今年度から戦績の記録を取りはじめました。
プレイスタート時は真剣そのもの。しかし時間経過とともに体力的にも限界が見え始め、ボールを追う足取りは重くなり珍プレイ・凡ミスも。だから楽しいんです。10月には南阿蘇で合宿を計画しています。テニスを愛好する松九会の方、是非メンバーに加わって一緒に楽しみましょう。お待ちしています。(山崎由喜夫)